声優・仲村水希のブログ。 声の仕事や参加ユニットG-s.a.c.での活動を通して、自身が日々感じたことを書いてます☆…最近は完全に自転車改造日記になってるなぁf^_^;
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仕事の前に、先日録画しておいたテレビドラマを観ました。




【1・17 阪神淡路大震災、神戸新聞の7日間】




すごく良かった




こんな事言うと被災者の方々からは「こんなもんじゃねーよ!」と非難されるかもしれないけど、震災の恐怖や神戸新聞の記者・カメラマン達の心の葛藤がうまく表現されていて、被災者ではない僕にもぐっと迫るものがあった






この作品のテーマは、震災の悲惨さはもちろんだけど、窮地に立たされなお前に進もうとする人間の強さなんじゃないかと素直に感じられた。





適当に観はじめたのに、その内容の濃さにすぐに引き込まれ、気がついたらエピローグ。




普通のドラマと違い、ときおり登場人物ご本人が当時の事を話す半分【ドキュメンタリー】のような構成で、彼等の生のコメントが物語に更なる深みと説得力を与えてた





瓦礫に埋まった母の遺骨を探す少年と、それを「すみません…すみません」と涙ながらに撮るカメラマン金居のシーンなんて、何度も何度も巻き戻して観た。






子供の頃はこういう内容のドラマなんて全く興味無かったのに、最近ドキュメンタリーやノンフィクション物が大好きになってきたみたい。



見ると気持ちが引き締まる



人間が実体験から学んだ教訓を世の中に伝えていくのも、役者の使命だと思うから







今回主人公を演じていたのは【嵐】の櫻井翔さん。



ザ・クイズショウの時もそうだったけど、この人の芝居にはなんか惹かれるものがある。





そんなに芝居は上手くはないかもしれない

器用じゃないかもしれない


でも、彼の芝居は熱量がすごい




熱量…なんて言ってもものすごく曖昧な表現だし、全然的をえないかもしれないけど、芝居の【熱さ】には上手い下手を超え、なにか大きなエネルギーでもって視聴者に訴えかける強烈な説得力がある。





それって芝居じゃ絶対的に必要なファクターだと思うんだよね。



【外に放つ】 【内に秘める】 相対的な芝居の熱量









そういう熱量、持ち続けたい。
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