声優・仲村水希のブログ。 声の仕事や参加ユニットG-s.a.c.での活動を通して、自身が日々感じたことを書いてます☆…最近は完全に自転車改造日記になってるなぁf^_^;
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地震から二日。



テレビのモニターからはいまだ被災地の惨状が流れ続けている。


そんななかでただ一人、テレ東はわずかに通常の番組編成を再開。



あらゆるチャンネルで暗く辛い現実が報道されるなかで、唯一明るい話題を提供してくれるテレ東に、【明るく前を向いて頑張ろう!皆で力をあわせて乗り越えよう】というメッセージをもらった気がします。




ありがとうテレ東。

頑張ろう日本!!

僕たちも被災地の皆さんのために、節電なり節水なり出来る事をやっていきます!





しかしながら、僕自身は地震よりもむしろ福島第一原発の爆発が最大の恐怖です。


地震初日に原発第1号機の枠組みが爆発で吹き飛び、多少の放射性物質が飛散。そして先程第3号機も爆発で枠組みが吹っ飛び、また、第2号機の冷却装置の停止も確認された。



現地の東電スタッフや各国の専門家が必死に対処してくれてはいるが、僕たちはそろそろメルトダウンの可能性を考えた方がいいと思います。



もちろんそうならないことが一番なんですが、現実問題として。




対処方を知っているのといないのとでは、生死に大きく関わるし、報道を見てから準備するんじゃ遅すぎる。



皆さん!
被災地の方々のため、節電・節水するかたわらに、ご自身の身の安全にもしっかりとした備えを!




メルトダウンという現象については、皆さんもうすでに良くご存知だと思います。


原子力発電で最も重要な箇所は、燃料棒が入った原子炉の周囲です。

この炉心の周囲には原子炉内の温度を下げるために冷却水が流れており、この冷却水は炉心の周囲で 、高温、高圧(約290℃、71気圧)の蒸気にされたあと、復水器内に入って海水で冷却され、熱水に戻る仕組みになっています。

もし、こうして循環している冷却水の配管が地震などで破壊されると、冷却水の循環が断ち切られ、原子炉は空だき状態となり、冷却水で放熱できなくなればたちまち核燃料の温度は上昇。
1番先に融点の低い燃料被膜管が溶け、その後、燃料棒の二酸化ウランが突き抜け、炉心外に落下する。

この灼熱の炉心が水蒸気と反応すると10トン爆弾に匹敵する水素爆発を起こすんです。

また、周囲の水に触れると、水は瞬時に沸騰し急激な体積膨張、すなわち、水蒸気爆発を起こす。その結果、水素爆発や水蒸気爆発による爆風が格納容器を破壊し、内部の 「死の灰」を大気中に噴出することとなるわけです。

恐ろしいのは、原子炉の1機がメルトダウンすると、他の原子炉に飛び火して、数機が同時多発的に爆発する可能性があること。

ニュースなどでの情報を見る限り、福島第一原発には第1号機から第5号機までの原子炉が存在しており、第1号機から第3号機が隣り合わせに存在、なおかつ1と3はすでに一度水蒸気爆発を起こし、2号機の冷却装置も停止しました。



思わず最悪の事態を想像し身震いしました。





もし仮に今回メルトダウンが起こったとしたら、爆心地で巻き上げられた大量の放射性物質が、大気に乗って各地に撒き散らされるでしょう。

日本に吹く偏西風に乗って拡散するとしたら、爆心地以東を大きく汚染します。


偏西風は【西から東へ吹く】んです。
気象庁の気象図見るとほとんど西南西から東北東へ雲は移動しています。



つまり


放射性物質から逃げるのであれば、爆心地より【西】へ逃げるのが生き残るための鉄則です。



自宅を完全に閉めきって、窓やら換気扇やらあらゆる通風孔を目張りしてふさぎ、しばらくの間(数週間から数ヶ月)外気に触れないようにする方法もありますが、限られた食料や水しかなく、感染症対策用の防毒マスクをつねに着用し、外出時には全身(靴も)ポリエチレン製のビニールやレインコートで覆い、帰宅時はそれらを外に棄てて部屋へ入り即シャワーなんて生活いつまでももちません。





考えれば考えるほどに恐ろしいケースが浮かぶ。





すべて自分の考えすぎであることを


そして

被災地の方々に一日も早く平穏が訪れる事を切に願っています。



さぁ、節電節電!
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