声優・仲村水希のブログ。 声の仕事や参加ユニットG-s.a.c.での活動を通して、自身が日々感じたことを書いてます☆…最近は完全に自転車改造日記になってるなぁf^_^;
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今日は後々の自分のためにこの文章を残します。



調べたところ、近々実装するマイクプリはコンデンサーと真空管の位置がすごく近い。

真空管は通電時に発熱するのが宿命なのに、そのすぐそばに熱に弱いコンデンサがいらっしゃるわけで。。。

まぁコンパクトだから仕方ないのかもだけど、今後修理する時の為にコンデンサの交換方法を調べまくったので、文章にして残しておくことに決定。

てなわけで以下詳細



電解コンデンサ交換について



音響用コンデンサに交換してやることで、時に大きな効果が得られる事がある。
具体的には、低域の質感が向上したり、高域がよく伸びたり、元についてた下品な色が消えたりなど。
コンデンサには容量があり、○○μF(マイクロファラド)という単位で数えられる。
大きい程望ましいが、容量に伴いサイズも大きくなる。

また、高容量になる程ポップノイズが目立つようになるという副作用があるが、
能率の高いイヤホンを常用するような場合を除き、あまり気にしなくてもよい。
470uf~10000uf程度を目安とする。
コンデンサには耐圧というものがあり、○○Vと表記される。
これは、そのコンデンサが耐えられる電圧の高さを示すもので、高くなるほどにサイズも大きくなる。
多くの場合、元についていたコンデンサに書いてあるため、それと同じかそれ以上のコンデンサを用意する。

各所で評価が高いが、サイズが大きいコンデンサの例
 MUSE-KZ Blackgate OSコン ELNA-シルミックII

サイズが小さく、音質的にも好評なコンデンサの例
 UTSJ MUSE-KW MUSE-FW MMUSE-FG

他にも色々あるので、よいものを発掘したら報告しよう。
難解な表現は避け、とりあえずどうやるかを解説をする。
言うまでもない事だが、全て自己責任で行うように。
【用意するもの】
はんだごて 1000円 はんだ 500円~ はんだ吸い取り線(器) 300円 
ニッパ 200円~ オーディオ用コンデンサ 100円~2000円
放熱クリップ
改造元アンプ、時間数十分



実際の手順


1.アンプ基板のコンデンサがはんだ付けされている部分に吸い取り線をあてがい、はんだごてを押し当て溶かしてはんだを除去する。
これを各足やる事で、コンデンサを外せる。

参考:ttp://www.hakko.com/japan/flv/show_video.html?id=wick_use


2.コンデンサの足には極性というものがあり、逆につけて電気を通すと破裂する恐れがある。

極性は元についていたコンデンサを調べるか、基板のパターンを読むことで確認できる。


3.交換用コンデンサの足をニッパで適当な長さに切る。
通常は足の長い方がプラス、短い方がマイナスになっているため、
間違えないようにプラスは少しだけ長くして切るとよい。
ついていた場所に挿し、はんだ付けし完了。




以上。




まずは半田セットを用意しておくか。
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